菓子ト珈琲 Pinto 様
制作事例
WORKS
制作事例
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「健やかに」生活する
オブセ牛乳 様
背景
オブセ牛乳様は信州の北東に位置する栗の産地、小布施町で半世紀以上地元の方々に愛されているブランドです。
創業者である社長夫人の祖母様の「栄養のあるものを子どもたちへ届けたい」という思いは今でも確かに引き継がれています。
牛乳を活かした関連商品も開発されており、この多用途で使える紙袋のご依頼をいただきました。
コンセプト
長年、地元の皆さまに愛していただいているオブセ牛乳様。
新商品である冬季限定チョコレート等、今後も開発が期待される「オブセ牛乳プレミアム」商品を入れる紙袋です、その他にも常にグッズを入れ活躍する紙袋でもあります。
牛乳のような真白さがたっぷりな原紙と持ち手、正面から側面へ登場する、そっくり返って足を組んでいる可愛い天使、金色のロゴマークと絶妙なバランスです。
素敵なロゴタイプ、思いが詰まったマークは、全てのバランスが整い、優しいメッセージを放っています。
一人でも多くの皆さまにオブセ牛乳を飲んでいただき、その「おいしさ」を喜んでいただくために、安心安全な品を提供し続けるオブセ牛乳様です。
仕様
- 原 紙
- グロスコート 157g/㎡
- 印 刷
- オフセット1色+マットフィルム
- 持ち手
- ブライトスピンドル
- 寸 法
- 高180×幅250×マチ120mm
- 数 量
- 1,000枚