ウラカタ日記

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水島紙店さんは紙ぶくろを作っている

今年6月下旬、古牧小学校3年生のお友達が、弊社に流通倉庫社会見学に来て頂いた様子を、ウラカタ日記でご紹介させて頂きましたが、見学後、紙袋の事を考えてくれた授業が行われたそうです。クラス担任の先生から頂きました。

お題は

水島紙店さんがつくる紙袋を しょうかいする せんでんシールのあんを考えます

「もし紙袋に せんでんシールをつけるなら どのようなシールにするか」

あんを考えてみましょう。

 

3年生のお友達が描く紙袋への気持ちが、色とりどりに、そして自分の言葉をそのままに、のびのび自由な表現。弊社のお客様の紙袋を細かく丁寧にスケッチ頂いていて楽しかったです。

 

「水島紙店さんはプラスチックをへらすために紙ぶくろを作っている。」
「デザインがかわいい紙ぶくろ!」

「地球をすくう紙ぶくろ!」

全てのキャッチコピーが印象的でした、全部ご紹介したいくらいです。

弊社の紙ぶくろのしょうかいを考えてくれる授業をして頂いただなんて!

嬉しかったです。

古牧小学校の村上先生、素敵な機会をありがとうございました。

そして古牧小学校の皆んな、どうもありがとう!